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参院選で民主党が負けた本当の理由

ちょっと遅きに失した感があるが、参院選の話。

参議院選挙が終わった。
結果は民主党の惨敗。

民主党の敗因としてよく耳にするのは、「消費税を10%に上げる」という話がマズかった、という声。
テレビのコメンテイターが言い、何より管さん自身がそう言っている。

しかし、本当にそうだろうか


消費税以外に沖縄アメリカ軍基地の対応や、口蹄疫問題でのポンコツ農水大臣の対応など、細かい部分ではいろいろある。

しかし、国民(有権者)が民主党に失格の烙印を押したのは、そんな1つ1つの問題ではなくて、民主党に侍魂がなかったことのように思う

侍魂というのは、清廉潔白であり、誠実であり、何より一途(一所懸命)であるということ。
(武士道を読んだことがないので、世間一般として正しい解釈かどうかはわからない。MRBの考えでは、くらいの感じで)

この侍魂が大事で、国民がそれを元に評価をしていると思うのは、小泉さんの絶大な支持率から。
パフォーマンスが上手かったのは確かだが、それよりも、自民党をぶっ壊してでも郵政民営化をすると豪語し、実現に向かって邁進し、実際にやってのけたから国民がついていったのではないかな、と思う。

そして、この侍魂は、残念ながら今の自民党には感じられなかった。
それは不祥事であり、癒着であり、二枚舌であったことしかり。

そんな堕落した自民党に見切りをつけ、民主党を選んだ。

しかし、民主党が与党になってから半年、結果として自民党と変わるところはなかった。
秘書の金の問題しかり、ころころ変わる基地対応しかり、小沢先生に叱られないことばかりを考える首相しかり。

このように、国家を背負う侍としての誠実さ、懸命さが感じられなくなってしまったことが敗因じゃなかろうか。

国民はバカではない
今のサービスレベルを保つためには、相応の金がいることも分かっている。

敗因を今一度分析して、ゼロから(というかマイナス)のスタートからだと思ってしっかりやって欲しい。


たまには真面目な話。
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