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ミニテストは聞いてない
Date:2004/05/26 23:45
が、起きたのは8時45分。一瞬迷ったものの、「ここで行かんと、テストまでズルズルと行かんことは明白」と言いきかせ、身支度は四速、心はローギアで何とか授業へ。
久々の1講。試運転程度の気持ちで教室へ行くと、妙に人が多い。「……出席を取んかいな。いやぁ、ヒキがいいなあ」などと先の15分の決断を自画自賛。で、教授登場。
「じゃあ、先週言った通りミニテストを行います」
うん、えっ、ミニテスト!? 「聞いて無いよ〜」てか、普通に聞いてない。授業に来るのが2回目ならそりゃ聞いてないわけで。
えらいこっちゃ。試運転の心はローギアで来た俺に、アクセル全開のトップスピードを要求ですか。
無理。普通に無理。大体、そんな負荷をかけると体に良いはずが無い。
仕方ないので二速くらいで行こかいな、と考え配られているテストを見ると、A3。A3? 普通のテストのサイズやないか。ミニどころじゃない、ビッグもビッグ、too bigですやん。しかも問題は3問。六法持ち込み可? 持ってねーよ。
てか、六法が必要な問題=どう考えてもインポッシブル。不可能。てなわけで、サラサラと解答を書いてスペースを埋め、20分で提出。法律を4つばかり創ってやりました。
……出席点くらいは欲しいなぁ。
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