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長野スノボ旅行 1日目
Date:2008/02/22 23:52
木曜日、仕事を強引に終わらせ、「もう帰るの?」的な視線を感じつつ帰宅。
一緒に行くツレの準備が遅れてるということなので、風呂に入って、テレビを観て、そんなこんなで時間が経過し、結局21時に長野 栂池高原スキー場を目指して出発。
運転をかわりながら進んだが、眠気との激しい戦いだった。
強強打破を飲んだが、あんまり効かず。「効いてる…かも?」レベル。
それよりも、途中で飲んだ柿ジュース(かきドリンク)の方がパンチ効いてた。
あまりにも微妙な味。リンゴとミックスしていたが、明らかにリンゴが勝ってる。柿が主張しなさすぎ。
まぁ、美味けりゃもっとどこでも見かける、という話。
で、金曜日の6時くらいに目的地の栂池高原付近に到着。
一面の白銀世界に朝日が昇るという幻想的な世界。
平日のため、駐車場はガラガラ。リフトが動くまで時間があったので、仮眠をとり、8時過ぎから始動。
駐車場もガラガラだけあって、ゲレンデもガラガラ。
学生しかいない。
栂池高原スキー場は横幅も広いため、さらに人がいなく感じる。
初心者にとって快適なことこの上ない。
しかも、めちゃめちゃ晴れたため、景色も最高。
昼飯をとってからは、スノボウェア着てると「暑い!!」というほどの状態だった。
というか、暑いので上は脱いだ。ちょっとおかしい雪山での俺と友人の画。
今日が多分絶頂だろう、と思い、17時くらいまで滑り倒す。
最高に楽しかった。
その後、帰る道すがら夕食をとる。
「ふるさと」というそば屋さん。
お勧めは全部乗せというのをネットで見ていたので、それを注文。
手打ちの信州そばだけあって、かなりいい味だった。そばそのものがおいしい。
それから、ホテルおはるかの湯に向かう。いい意味で普通のホテル。
が、「はるかの湯」ではなく「おはるかの湯」にしているあたり、若干それっぽい感じがしていたのだが、やはり受付カードには「御」がもれなくついていた。
いやぁ、御御御御付。ここのオーナーは、間違いなくトリックファンだと思った。
遅れてきた友人と合流し、1日目は終了。
いや、眠さが限界でした。即寝でした。
■関連項目
・長野旅行2日目
・長野旅行3日目
一面の白銀世界に朝日が昇るという幻想的な世界。
平日のため、駐車場はガラガラ。リフトが動くまで時間があったので、仮眠をとり、8時過ぎから始動。
駐車場もガラガラだけあって、ゲレンデもガラガラ。
学生しかいない。
栂池高原スキー場は横幅も広いため、さらに人がいなく感じる。
初心者にとって快適なことこの上ない。
しかも、めちゃめちゃ晴れたため、景色も最高。
昼飯をとってからは、スノボウェア着てると「暑い!!」というほどの状態だった。
というか、暑いので上は脱いだ。ちょっとおかしい雪山での俺と友人の画。
今日が多分絶頂だろう、と思い、17時くらいまで滑り倒す。
最高に楽しかった。
その後、帰る道すがら夕食をとる。
「ふるさと」というそば屋さん。
お勧めは全部乗せというのをネットで見ていたので、それを注文。
手打ちの信州そばだけあって、かなりいい味だった。そばそのものがおいしい。
それから、ホテルおはるかの湯に向かう。いい意味で普通のホテル。
が、「はるかの湯」ではなく「おはるかの湯」にしているあたり、若干それっぽい感じがしていたのだが、やはり受付カードには「御」がもれなくついていた。
いやぁ、御御御御付。ここのオーナーは、間違いなくトリックファンだと思った。
遅れてきた友人と合流し、1日目は終了。
いや、眠さが限界でした。即寝でした。
■関連項目
・長野旅行2日目
・長野旅行3日目
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